授業の進め方
一般英語とビジネス英語
Light ESLは英会話のコースで、午前または午後だけ受講するため、リモートワークと組み合わせられます。Power Speakingは終日の授業です。
ビジネスコースでは会議、メール、報告書、プレゼンテーション、交渉を扱います。Business English Prepはマンツーマンで仕事の課題、グループで一般英語を学びます。集中的に学ぶBusiness English Intでは、どちらの形式もビジネス英語です。
授業は1コマ45分、休憩5分です。講師やグループは週1回変更でき、水曜日までに申請します。
授業のある1日
朝食は7:00〜7:50です。午前の授業は8:00〜12:05、その後13:05までが昼休みです。午後の授業は15:30に終わり、15:35〜18:00は自習か休憩に使えます。夕食は18:00〜19:00。夜は、下のルールにある門限に合わせて外出できます。
Light ESLは午前または午後の授業のみを受けます。
ACEで航空会社の仕事に向けた英語を学ぶ
ACEは客室乗務員や地上職の採用選考、乗客とのやり取りに備えます。受講にはB1以上、日常の話題で会話し、簡単な話を理解できる英語力が必要です。
4週間のコースの後に4週間の空港実習を組み合わせられます。実習は別料金で、給与は出ません。一部は21:00〜3:00の夜間シフトです。
ACEの学習内容と空港実習
採用選考への準備
ACEはAirline Cabin Crew Englishの略です。航空会社の英語での採用選考に向け、応募書類、履歴書、面接委員との面接を練習します。話し方、発音、マナー、立ち居振る舞いに取り組みます。自国の航空会社と国際的な航空会社のどちらの選考にも備えられます。
応募書類を出す予定があり、書類から最終面接までの過程に自信を付けたい方を対象としています。乗客との会話を円滑にしたい接客業の方にも合う内容です。
授業と評価
1日マンツーマン4コマとグループ4コマです。マンツーマンでは発音、イントネーション、航空用語、文法、航空業務の実例を学び、航空会社の応募用エッセイを書きます。
グループでは面接の受け答え、機内アナウンス、接客、安全説明、緊急時の対応を練習します。異文化理解の授業は各国の人とのやり取りを扱います。招かれた客室乗務員トレーナーによる実技では、機内サービス、救命胴衣の説明、脱出スライドでの避難を練習します。
金曜日は模擬面接とプレゼンテーションがあります。面接委員が意図的に難しい質問や圧迫的な質問をする練習もあります。面接と実習では、白いポロシャツ、暗い色のボトムス、革靴という服装が必要です。中間評価は学校の講師と学生の前で行い、航空事故の分析発表、模擬面接、機内アナウンスを実施します。
空港での4週間
実習付きプログラムは、最初の4週間がACE、次の4週間が実習です。中級より上の英語力を公式に証明できれば、実習から始めることもできます。
実習の開始日は航空会社が指定します。2026年は4月5日、5月3日・31日、6月28日、7月26日、8月23日、9月20日、10月18日、11月15日、12月14日です。希望する開始日に合わせて入寮日を決めます。
最初の週は月〜金9:00〜16:00、提携企業でTOPASの研修を受けます。航空券の予約・発券システムで、予約の作成と変更、航空券の発券と再発券、貨物運賃の計算を学びます。終了後に修了証が出ます。客室乗務員の仕事に必須ではありませんが、航空会社や空港の地上職への応募に使えます。
2〜4週目は、マクタン・セブ国際空港でJeju Air、Jin Air、Air Busan、Aero Kのいずれかの韓国系航空会社の地上スタッフと働きます。航空会社は選べません。週3〜4日の夜間勤務で、通常は21:00〜3:00ですが、フライトの時間によって変わります。
説明と安全研修を受けた後、チェックインカウンター、搭乗口、手荷物受取所で乗客を手伝い、航空会社のシステムを学びます。週1回、機内を模した教室でRunway 22の訓練があります。客室乗務員を目指す学生と一緒に、乗務員の業務と安全を練習します。
ほかの日の午後は、面接対策、航空英語、仕事の英語のグループ授業を3コマ受けます。夜間勤務の翌朝は睡眠に使えます。
シフト用の制服は支給されます。実習に給与はありませんが、TOPAS研修の週は昼食代が支給されます。実習終了後には修了証が出ます。
実習料金は、プログラムの固定料金と、この4週間の宿泊費で構成されます。表のACE with Internshipはコースと実習の両月分、ACE Internshipは実習のみです。
Working Holidayで英語と接客を実践する
海外で一時的な仕事を探し、職場で会話するためのコースです。料金にはカフェ、ホテルなどの提携先での実習が含まれ、平日毎日1時間半行います。ワーキングホリデービザを取得できるかどうかは、国籍と渡航先によって決まります。
Working Holidayの授業数、学習内容、実習
ワーキングホリデーの仕事は自分で探します。英文履歴書の送付、面接、客や同僚との会話に向けて練習します。ビザの要件は、渡航先の大使館や入国管理当局の公式サイトで別途確認してください。
準備コースPrepは1日マンツーマン3コマとグループ4コマ、集中コースIntはマンツーマン5コマとグループ2コマです。英語力を問わず受講でき、最短4週間です。
マンツーマンでは模擬面接を行い、雇用主が求める形式での履歴書作成や、カフェ・ホテルの受付など具体的な仕事の英語を学びます。グループは会話練習、発音、文化の違いを扱います。
OJT(On-the-Job Training)は、現場のスタッフと一緒に行う実習です。学校近くの提携先から、カフェ、レストラン、ホテル、美容室のいずれかを選びます。コーヒーを入れる、注文や支払いを受ける、客に対応する練習をします。平日毎日1時間半、週7.5時間で、コース料金以外の追加費用はありません。
実習の服は自分で用意し、店舗の指定に従います。例えばカフェなら白いTシャツと黒い長ズボンです。終了後に履歴書に記載できる修了証が出ます。
ワーキングホリデーの準備としても、接客の仕事を体験し、その場面で英語を使うためにも選べるプログラムです。