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セブのタクシー・バイクタクシー・ジプニーと料金

セブのタクシー・バイクタクシー・ジプニーと料金

更新日:2026年10月1日

セブ市内で移動するには

よく使われる配車アプリはGrabです。料金は事前に決まり、現金とカードで支払えます。Maximなどのアプリでバイクタクシーを呼ぶと、より早く安く移動できます。ジプニーなら13ペソからですが、初めての人には路線を把握しにくい交通手段です。

自分で運転する場合の免許やスクーターのレンタル料金は、運転免許の記事をご覧ください。

配車アプリGrab

通常の車を呼ぶなら、知名度が高く使いやすいのがGrabです。アジアでのUberに当たるサービスです。

アプリを入れ、電話番号で登録し、地図上で目的地を指定すると、料金が表示されます。登録には現地の番号が便利です。SIMカードの記事も参考にしてください。あとは車の到着を待ち、乗車して、降りるときに支払います。

支払いは現金、GrabPay、海外で使えるカードです。カードを使わない場合は、注文時にCashを選びます。

以下は2026年9月時点の目安です。

区間 料金
セブ市内の移動 80〜250ペソ
ITパーク → Ayala Center 80〜120ペソ
マクタン空港 → セブ市 300〜450ペソ
夕方のラッシュ時にマンダウエ市へ 通常150ペソのところ250〜300ペソ

基本の初乗り料金は45ペソです。ラッシュ時(7:00〜9:00、17:00〜20:00)や雨の日は、1.5〜2倍ほどになります。

メータータクシー

セブでは、屋根のタクシー表示と決まった車体の色が目印の通常のタクシーもよく走っています。路上で呼び止めるほか、Grabで固定料金の車ではなく、メーター制のタクシーを選んで呼べます。

LTFRBの通常のタクシー運賃は次のとおりです。

黄色い車体の空港タクシーは高めで、初乗り70ペソです。空港からセブ市までは、白い車体のタクシーで250〜350ペソ、黄色い車体で300〜500ペソ程度です。

バイクタクシー

運転手の後ろに乗って目的地まで移動するサービスです。車より早く安く着くことが多い一方、乗り心地では劣り、エアコンもありません。ヘルメットは運転手が用意するので、持参する必要はありません。

主に使われるのはMaximで、次いでAngkasです。JoyRideとMove Itも利用できます。

アプリで注文すると、運転手が指定した乗車場所に来ます。ヘルメットを受け取り、乗車して、到着後に支払います。現金で運転手に払うか、アプリで決済するかは注文時に選びます。料金は事前に分かり、市内なら距離に応じて平均60〜150ペソ、車のタクシーの2分の1〜3分の1程度です。

座席の下の持ち手につかまり、リュックは背負って乗ってください。長い距離を乗るなら、熱い排気管に触れないよう長ズボンがよいでしょう。

フィリピンのバイクタクシーには、まだ恒久的な法律がなく、長年の試験運用として営業しています。

ジプニー

ジプニーはフィリピンの伝統的な乗合交通です。第二次世界大戦後、米軍のジープを改造して生まれました。現在は鮮やかな塗装やクロームの装飾が目立つ、長い客室を持つ車が、決まった路線を走って途中で乗客を乗せています。

運賃は距離によって通常13〜25ペソです。車内の車掌に支払います。車掌がいない場合は「bayad」と言い、ほかの乗客に手渡して運転手へ渡してもらいます。お釣りも同じように戻ってきます。

路線は車体のコードで表示され、セブでは04L、62B、04Dなどです。起点と終点が書かれている車もあります。主に地元の人向けなので、初めてでは路線をすぐには把握しにくいでしょう。乗るときは道端から手を上げて止めます。

すべての場所で停まるわけではないので、降りる場所は運転手か車掌に伝えてください。「para」(停めての意味)または英語で「stop please」と言います。

トライシクル

サイドカー付きのバイクです。セブ市では主にジプニーとタクシーを使いますが、マクタン島や郊外、セブ島の小さな町では主要な交通手段です。メーターはなく、乗る前に料金を決めます。同じ地区内の短距離なら20〜50ペソほどです。

余計な支払いを避けるために

料金の目安は2026年9月時点の情報です。

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